猫 病気情報
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トップ > 猫 変形性脊椎症 > 猫 変形性脊椎症 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年11月20日 7時)
うなされるおじいさん&トラちゃん再検査…の巻



最初はトラちゃんがチンマリと乗っていたのです。そこにモンちゃん乱入。


携帯電話と大きさ比べをしてみました。




抱かれたまま毛づくろいするし、勧めれば抱かれたままゴハンも食べます。


珍しくチョモたんが波(は)をキャッチしないで兄の部屋でコンコンと眠っていたからいいものの、ここにチョモさんまで加わったら、じいちゃんの血流は完全にストップしていたことでしょう。




重いけどシアワセなこと、この上なし。



接着できるバイアステープ(のカワイイの)が超大手手芸用品店になく(チッ)、なのでリボンで作りました。




チビたんは首におできがあるのでやめておきました。
モンちゃんは首輪はイヤじゃないようですが痒がったし、お外に出ないのではずしました。
し、しかし…ここで大きな問題が(ドヨ〜ン)。
首輪をつけて30分後ぐらいに兄の部屋にネコを見に行くと、ダンちゃんが固まっていました。
首輪がなんと、サルグツワのように口にはまっているではありませんかっ!
しかも犬歯がリボンを突き抜けていて、ダンちゃん鳴くこともできない状況に。
指一本の余裕はあったものの、そんなにユルユルにつけていたわけではありません。
なのに無理矢理脱ごうとして、口のところで止まってしまったようです。
リボンは薄かったので、それで犬歯もざっくり刺さってしまったのかも。
この首輪、マジックテープで留めているんですが、マジックテープって横に引っぱってもぜんぜん取れませんでした。
木の多いところに住んでいるウチの場合、『すぐ取れること』が絶対条件になります。
しかしこんなに軽い首輪は売ってないしなぁ。
というわけで、ウチの環境を考えてマジックテープは取って、ゴムを2センチぐらい縫い合わせたワッカを作って、それを被るようにつけてもらうことにしました(といってもまだ作ってない)。
ズンちゃんやチョモたんは3時間ぐらいつけていても、ぜんぜんイヤそうでなく。
やっぱり軽いのはすっごく魅力です。

※ダンちゃんみたいに脱ごうとしたり、ウチみたいにひっかかる所が多くなければ、マジックテープは便利だと思います。
あ、そうそう。トラちゃんといえば。
おとといまでけっこう食べていたのに、昨日はまったく食べず。
オシッコの回数も1回コッキリ。
今日もぜ〜んぜん食べずまさに食欲廃絶という感じだったので、病院に連れて行きました。
貧血の数値も近日中に見たかったし。
結果です(前回は10月22日)。
HCT……22.6(前回21.8)<正常値32〜45>
TP……10.0(前回10.0) <正常値5.2〜8.0>
血糖値……124(前回93) <正常値70〜153>
BUN……38(前回42) <正常値12〜35>
CRE……3.1(前回2.0) <正常値0.7〜2.5>
貧血が進んでいなかったので、大きな病気の可能性はさらに減ったそうです。
腎臓系が若干高いですが、今日は食べていないことで脱水していたし、まだ気にしなくていいそうな(1カ月後に再検査)。
脱水を緩和させるために週3回程度、輸液をすることになりました。
トラちゃん、今日は病院で100ml程度輸液してもらいましたが、超暴れっコ。
『こ、これはちょっと大変かもですね』とサワヤカ先生。
ねー、そうでしょう?
トラちゃんに輸液するのとデブちゃんに輸液するのとではぜんぜん違うんですわ。
すっげい暴れるんだもん(シクシク)。
でもまあ腎数値も上がってきちゃったし、しないとなぁ。
で、食欲廃絶の原因はわからず。
この程度の数値で食欲廃絶になるとは考えにくいと。
頻尿はないけど、膀胱炎が尾をひいてるのかしら?
う〜ん…。
とりあえずペリアクチンを病院で飲ませてもらって1時間後にまとまった量を食べ、その後6時間ぐらいチョボチョボ食べています。
18時以降で150kcalぶんぐらいは食べてくれたので、今後も食べなければ2日に1回ぐらい、ペリアクチンを使うかも。
効き目が切れるまでの6時間、ずっとコタツを出たり入ったり。
たまに大きな声で鳴くし、やっぱり食欲増進剤に頼るのは気がひけます。
だけど強制給餌は、トラちゃんの場合に限ってはもっと無理。
なのでぼちぼち、この方法でいこうと思います。
明日になればまた自分で食べてくれるかもしれないし。
1日半絶食したことで、すっかり脱水してしまいました。
それからせっかく太り始めたかな?って思えてたのに、すごくゲッソリした気も。
痩せるのはアっという間だなぁ(ま、痩せても可愛いんだけど)。

まだ薬の効果があるのか、自力の食欲なのかわかりませんが、ササミとウエット、ドライフードもいろいろとつまんでくれました。
サワヤカ先生は、食欲ナシの原因は鼻ではないかと。
おじいちゃんは元気がなかったので、腎数値が一気に上がったのかと思いました。
今後を見守らないと何ともいえないですが、とりあえず輸液がんばりましゅ(怖ス)。
〜つづく〜
作者:nekojiiya
更新日:2008年11月20日 0時33分
からみつく視線&ちーくんに会ってきた!…の巻


『トラコの恥ずかしい写真を取ってネット(モクシィ)で売りさばくのです。
ガッポガッポの大儲け。ふは、ふはははは〜』
う〜ん、それは素敵なアイデア。おじいちゃん買うわ。

可愛くってたまりません。
チョモたん、この瞬間をぜひ撮ってね。

数日に一回輸液して、あとはチニックを舐めてもらっています。
膀胱炎は治まっているので、『慢性化』と結論づけるのはまだ早いのかもしれません。
食欲もあるし、元気もあります(ハイなのはナシ)。







チョモさんのこのしつこさ、執念深さには、どうしてもブリちゃんの血筋を感じてしまいます。チョモさん、いつかトラちゃんとつき合えればいいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちーくんは腎不全で、数値など伺うとデブちゃんにとても重なります。
メールなどで何度か交流させてもらっていましたが、家もけっこう近く
お届けものがあったので最初は最寄の駅までと思いましたが
『ぜひちーくんに会ってあげてください』といってくれて、そのお言葉に甘えてきました。




お外が大好きだったそうで、いまもたまに散歩するんだそうです。
パンダ会のコは、お外好きが多いんだろうか…。
毎日240mlぐらいの輸液をシリンジでしていて、ほかにも胃薬やエポを必要に応じて投与、リンの数値やフードジプシーとして悩んでいるちーくんママさんの姿は、
数年前のじいちゃんの姿そのものです。
ちーくんは、注射とか輸液する前に、『いまから打つよ〜』って言うほうが怖がらないそうです。
だから病院でも、例えば初めての先生に当たるときは『注射の前にちーくんに一声かけてください』ってハッキリと伝えるんだそうです。
この前、三茶のサワヤカ先生のお友達先生に相談にいったとき、注射についてレクチャーを受けました。
ビクタスなどの滲みる注射は、ブラッシングしている最中にサササっとやってしまうんですよ、とじいちゃんが言ったら、すごくダメ出しされました。
『それだといつ何をされるかわからなくって、ネコは心の休まるヒマがない。
打つよ、もう終わったよ、というふうに声をかけるべきだ』と言われました。
『え〜、ウチはこれがいちばんイヤがらない方法なんだけど〜』とは思いましたが
一理あるな、と。
まさにちーくんがそのタイプだと聞いて、なるほど!と思いました。
そういう、ちーくんができる限り怖くない工夫をされていて、すごい〜と思いました。
お日様がサンサンに降り注ぐお部屋の、人間の布団の上が所定の位置なんだそうです。
痩せてしまったそうですが、とてもなめらかな毛で、毛先までちーくんままさんの
愛情が届いているような、そんな毛並みでした。

ちーくんママさんといっぱい、イッチャライッチャラするんですよ。

ツーショット。ウフフ〜。
〜つづく〜
作者:nekojiiya
更新日:2008年11月14日 11時44分
カワイイ“象徴”の行方…の巻


トラちゃんがしきりに首をかゆがるので、トラちゃんの首輪を取って
お外へ出て行く率がダントツに高いダンちゃんにつけてもらいました。

首輪したらほほ袋ができました。ホホホ。
さて写真とはまったく関係ありませんが、決して他人事ではないなぁと
考えさせられることがあったので、記事にしたいと思います。
8日の夜、ニャダちんから電話がありました。
いつもオタオタするおじいちゃんを落ち着かせてくれるニャダちんなのに
とても慌てて動揺しているのがわかりました。
『ガラピンはどこへ行ったのかなぁ』ってニャダちん。
ちょうどヘドラの歌ばっかり歌っていたときで、
『鳥も〜トンボも〜どこ〜へい〜たの〜♪』ってやっていたときで、
まあなんとタイムリーなことよ。と思ったりなんかしちゃったりして(太一郎風)。
あ、そうそう。
『ゴジラ対ヘドラ』は集中して観てなかったんですが(『ゴジラ対メカゴジラ』は超集中して観たけど)、兄に聞いたらあのネコはヘドロに飲まれなかったそうです。
結果的に1千万人、人は死んだそうです(恐ろしス)。
なんてったって硫酸ミストの雨あられ。
ビル〜もタワ〜もぜんめつだ〜、ぜ〜んめ〜つ〜だ〜♪
って状態だったのに、ヘドロが通り過ぎたあと、ネコは『な〜ん』って鳴いてたそうです。
んで『工場の煙は食べるのに、捕まえたネコは食べないんだな…』みたいなセリフがあったとか。
ステキ。
人間皆殺しなのに、ネコは死なないんだ〜。よかった。
で、ガラピンの話ですが。
ガラピンは、ニャダちんの住んでいるマンションのすぐ近くの、
マンションタイプの納骨堂に眠っていました。年間費は毎年発生するそうです。
ニャダちんはそこを通りかかるたびに
『来たよ〜』とか『またね〜』とか話しかけていたそうです。
近所なので、とても安心していたそうです。
ところが8日に通りかかると、動物霊園の看板が撤去されていたらしく。
あわててHPを覗くと『準備中』という文字しかなく。
実は、じいちゃんも会ったことがあるニャダちんのお友達(超キュート)が
別のマンションタイプの納骨堂でトラブルに巻き込まれたばかりでした。
詳しくはニャダちんのブログにありますが、結果的にその納骨堂は倒産したようで、
もう少し引き取りにいくのが遅くなったら、ひょっとしたらそのコの可愛い象徴は、
共同埋葬されていた可能性があったそうです。
ニャダりん、そのことが頭にあってずっと気になっていたし、そこにもってきて看板撤去。
納骨堂のHPも『準備中』。
『ひょっとしたらガラピンの象徴は、もうどこかに埋葬されてしまったのでは…』と心配になるのも当然です。
不景気だし、ベンチャーは採算の取れない事業からはすぐに撤退します。
お友達の件もあるし、じいちゃんもすごく心配になってしまいました。
結果として、納骨堂の雰囲気は変わっていたものの、ガラピンはそこにいました。
年間費を払ったばかりだったそうですが、がらぴんはつれて帰ってもらいました。
ガラピンがいてくれて本当によかったです。
ニャダちんがガラピンを納骨堂に置いたのは、象徴になったガラピンを見ることで、旅立ったことを実感するのがツラかったこともある、と言っていたと記憶しています。
近所のネコをたくさん飼っている奥さんは、ネコが旅立つと庭に入れてあげて、その上に花を植えます。
田舎がある人は、実家の緑に囲まれた場所に入れてあげたり。
お寺やペット霊園に埋葬する人も多いと思います。
じいちゃんの家には、可愛い象徴が4つあります。
奇人か!と思われるかなぁと思って、ネコを飼っていない人には話していませんが。
家に置いておくことに別に深い意味はなくって、『どうしようかなぁ…』
と思っているうちに月日が経ってしまった感じです。
デブちゃんが旅立ったとき。
誰にも言っていませんが、デブちゃんが旅立ったことや時間は
じいちゃんには、なんとなくわかっていました。
実はデブちゃんを探していたとき、デブちゃんを見つけた場所の10メートルぐらい手前で
ブリちゃんがいつも仁王立ちしていたんです。
近づくとシャ〜されて、『ココから先に行ってはいけないムピ!』と言われました。
行こうと思えば行けたけど、なんか結界がはられている感じがして、じいちゃんは行けませんでした(兄が何度か行ったけど)。
行ってはいけない気がして、どうしても踏み出せんませんでした。
で、ブリちゃんが悠然と帰ってきたとき、
『あ、もう見張りはいらないんだな。デブちゃん、旅立ったんだな』って思ったんです。
ブリちゃん、そうなんでしょう?って泣きながら訊きました。
で、探しにいったら、ブリちゃんが見張っていた場所の奥、決して見つけにくいところではない場所にデブちゃんは眠っていました。
おじいちゃんは足がもつれて、とりあえず家に猛ダッシュして帰って兄に伝えました。
でも足がもつれてしまって、家のなかでダーンと転んだんです。
覚悟していたこととはいえ、とても悲しかったです。
だけどすぐに『デブちゃんがもう旅立ちたいと言ってるんだから、その望みを叶えられてよかった』と思いました。
ブリちゃんが疲れ果てて、お役目を達成したかのように眠る姿を見て、
『ブリちゃん。最後までデブちゃんを看病してくれてありがとう』といって撫でました。
したらものっすごいパンチされたけども。
なので、立ち直りはすごく早かったんです。
いや、気が張っていたし、デブちゃん一色の毎日だったので、そのあと眠り続けましたが。
でも見送りのときとか、すごくアッサリしたもんでした。
過去に亡くしたネコのときは、『もっと一緒にいてあげればよかった』とか
後悔はいろいろとありました。
デブちゃんのときは、ありませんでした。
覚悟をずっとしていたのもあったからかもしれません。
でも精一杯、愛し抜いたから。
だから後悔はありませんでした。
四六時中一緒にいるべきだとか、そういうんではありません。
みんな事情があって、状況も違います。
じいちゃんの場合は、とにかく仕事をいっぱいして、お金を稼ぐように頑張りました。
フードだけは、とにかく沢山買いたかったから。
開けたてのものしか食べなかったから、湯水のように開けたかった。
高いお刺身もなんだってあげたかった。
腎臓に良くないと言われているものもあげました。
でもあげられてよかったです。
お供えも嬉しいと思いますが、やっぱり生きているうちに好きなものを食べてもらえてよかったです。
できるだけ、デブちゃんのしたいようにしてもらいました。
旅立ちたい、というデブちゃんの最後の希望も受け入れてあげよう!と思いました。
デブちゃんをお見送りするときは、すごくクールでした。
『この可愛い可愛い亡がらは、デブちゃんではない。デブちゃんはココにはいない』
斎場の人が40分も時間に遅れて、『おっせーな』って本気で思いました。
ゴハンや花で埋めたけれど、デブちゃんはこの中には入っていないからいいの。
と思いました。
で、帰ってきたデブちゃんの象徴。
象徴は象徴で、デブちゃんではありません。
デブちゃんはじいちゃんには見えないけれど、じいちゃんと一体になった。
一体になったし、好きなところを自由に行き来している。と確信しています。
だけど、やっぱり可愛い可愛いデブちゃんの象徴です。
乱暴に扱ってほしくないし、不潔なところに置いてほしくないし、
やっぱりとても大切です。
だから今回のニャダちんの話は、とっても身につまされました。
いつも冷静なニャダちんが心配している様子に、涙が出ました。
がらぴ〜んは〜、ど〜こ〜へい〜ったの〜♪とか歌っていた兄も
実はすごく心配していました。
ガラピンの中身はニャダちんのそばにずっといたけど、それでもガラピンの
可愛い象徴が無事でよかった。
ウチにある4つのカワイコちゃんの象徴。
これから先どうしようか。と思うこともあります。
そういう気分になったらどこかに預けるかもしれないし、奇人変人といわれても
ずっとそばに置いておくかもしれません。
どうするかは正解はないというか、飼い主が決めることが正解だと思います。
マンションタイプの納骨堂も、近くにあれば会いに行きやすいし、清潔だし、
選択肢に入る可能性もあるかも。
ただ今度のニャダちんの一件で、経営側の姿勢とか経営状態は、ちょっと把握したほうがいいんだろうなぁって思いました。
とにかくガラピンが無事でよかった。
『ガラピン、一緒にお家へ帰ろう』っていうニャダちんの言葉に胸が熱くなりました。
ま、それまで『か〜えせ〜、か〜えせ〜、ガラピンをか〜え〜せ〜♪』って歌ってたんだけども。ニョホホ。
〜つづく〜
作者:nekojiiya
更新日:2008年11月11日 1時2分
ヘドラ最高!…の巻

『獣も人も皆殺し〜♪ ビルもタワーも全滅だ〜♪』
スカパーで『ゴジラ対ヘドラ』を観て以来、ヘドラの歌ばっかし歌うふたり。
おかげで頭からまったく離れません。
『ヘドラをやっつけろ』(音源です)
1) ヘドラ、ヘドラ、ヘ・ド・ラ〜
ヘドロの中から生まれたヘドラ
トンボも〜鳥も〜皆殺し〜
空も野原も全滅だ〜全滅だ〜
空飛ぶ円盤怪獣ヘドラ
硫酸ミストの雨あられ〜
光るヘドラの熱線銃〜
走るゴジラの放射能〜
がんばれがんばれ〜ぼくらのゴジラ
がんばれがんばれ〜ぼくらのゴジラ
2) ヘドラ、ヘドラ、ヘ・ド・ラ〜
ヘドロの中から生まれたヘドラ
クジラも〜サメも〜皆殺し〜
海も魚も全滅だ〜全滅だ〜
お〜たまじゃくしの怪獣ヘドラ
タンカーばっさり真っぷたつ〜
光るヘドラの熱線銃
走るゴジラの放射能
がんばれがんばれ〜ぼくらのゴジラ〜
がんばれがんばれ〜ぼくらのゴジラ〜
3) ヘドラ、ヘドラ、ヘ・ド・ラ〜
ヘドロの中から生まれたヘドラ
獣も〜人も皆殺し〜
ビルもタワーも全滅だ〜全滅だ〜
よつ足カエルの怪獣ヘドラ
ヘドロの弾丸猛毒だ
光るヘドラの熱線銃
走るゴジラの放射能
がんばれがんばれ〜ぼくらのゴジラ〜
がんばれがんばれ〜ぼくらのゴジラ〜
ヘドラをヘドラをやっつけろ〜
ヘドラをヘドラをやっつけろ〜
やあつ〜け〜ろ〜
ふむぅ。なぜにこんなにキャッチーなメロディなのか。
『み〜な〜ご〜ろおしぃ〜』とか『硫酸ミストの雨あられ〜』とか
『走るゴジラの放射能〜』とか。
ステキすぎる歌詞。ナウなヤングの言葉でいうところのリリック。
おじいさん、頭から離れません。

『汚れちまった空…』

『青い海を返してください…』

なにやら自然環境について心を痛めているようです。

あ、あのさぁ。それ『かえせ!太陽を』の歌詞じゃあないの?

今頃になってエコエコ、エコエコ、言われることもなかったんですよ』


『かえせ!太陽を』(音源です)
鳥も〜魚も〜どこ〜へいっ〜たの〜
トンボも蝶も〜どこ〜へい〜ったの〜
水銀・コバルト・カドミウム
鉛・硫酸・オキシダン
シアン・マンガン・バナジウム
クロム・カリウム・ストロンチュウム
汚れちまった海 汚れちまった空
生きものみんないなくなって
野も山も黙っちまった
地球の上に誰も
誰もいなけりゃ泣くこともできない
かえせ(かえせ)かえせ(かえせ)
みどりを青空をかえせ(かえせ)
かえせ(かえせ)
青い海をかえせ かえせ(かえせ)
かえせ かえせ かえせ
命を太陽をかえせ かえせ か〜え〜せ〜



そ、そうだね。ジミヘンかっ!って思うよね…。
この歌も頭を離れません。
『水銀コバルトカドミウム、鉛硫酸オキシダン』のポップなメロ。
いい!いいわ。
『ゴジラ対ヘドラ』と『火の鳥(全巻)』を子供時代に観る&読むことを義務づければいいのに。
したら地球が人間だけのものでないって子供の頃からわかるし、今さらエコエコアザラクとかザメラクとか連呼しないでよかったのに。
最近、ヘンなマルチとか新興宗教が『地球と動物との共生を』とかいってっけど、
ちゃんと30年以上も前から、いやもっと前から警鐘は鳴らされてたのに、お前らみたいな怪しい団体がエコエコ言えば人心が掴めると思って、ちゃんちゃらおかしいわ!と思います(もちろん素晴らしい活動をされている団体は沢山あると思います)。














チョモさんと違って軽いので、血流が滞ることもなく。


昨日は『ゴジラ対メカゴジラ』を。
大人になってから観てみると、また違った感動がありますな。
ヘドラの歌は当分頭から離れそうにありません。
今度フルートで吹いてみようと思います。
〜つづく〜
作者:nekojiiya
更新日:2008年11月8日 22時51分
トラちゃん復活&サワヤカ先生退院!…の巻


31日以来輸液をしていませんが、トルゴールテストをしても輸液した直後のように
プルンと戻ります。
抗生剤は、あと3日程度注射する予定。
すごく遊ぶし、一般のウエットやササミも食べています。
いまのところエコーなども受けなくて済みそうです。

それから看護士さんがやっぱりとっても忙しそうで、足りないものの注文も
一度に済ますようにファックスなどを送って早め早めに行っていました。
ところがウッカリ、抗生剤などを注射するためにウチでいつも使っている注射器が
あと6本ポッキリということが判明。
よく考えたらリンゲル液ももう輸液2回ぶんしかないし、それで昨日、
慌てて病院に電話しました。
でも、看護士さんは注射器は、注文の仕方がよくわからないと。

今日はとにかく注射器を売ってもらおうと思っていました。

『退院しました〜。もう大丈夫だから〜ゴニョゴニョゴニョゴニョ…』

何を言っているのかよくわからず。
『大丈夫ですか?お大事に』とサラっと言いつつも、
『ところでBDのインスリン用の30Gの1mlの注射器、100本明日までにどうか!』
とお願いできました。よかったよ…。

で、昼過ぎ、再度病院に電話して、先生がいつ復活するのか訊いてみると、
退院したばかりだけど、午前中は診療したとな!
しばらくはお友達先生Aも来てくれるし、サワヤカ先生も調子のいいときは
診察を行うそう。
『夕方、先生にトラちゃんの相談をしてくれていいですよ』と看護士さんがいうので
17時頃行ってきました。

病院前に17時に待ち合わせして、一緒にサワヤカ先生を尋ねました。

黄色いし、白いし、ゲソっとしていました。
『まだビリルビンが高いんですよね』と看護士さん。

Mayu-☆さんと二人で言いましたが
『う〜ん、だいじょうぶ〜。ずっと寝てたし〜』と先生。

とりあえずサササっとトラちゃんの経過とお友達先生Bのとこで処方してもらった
ビタミン剤のこととか、診断してくれた内容などを伝えました。

お友達先生が言い切り型で男前だったとか、自信満々だったとか
先生と足して割ったらちょうどいいとか、まあそういうことも伝えましたが
『ビクタス(もしくはバイトリル)とパルドマイシンは、僕だったら一緒には
飲まないでね〜っていう〜』とな!

『まあたぶん大丈夫なんだけど〜、できれば時間ずらして〜』というので、
『だからもう、ほぼ一緒の時間に注射して飲ましちゃいました』とじいちゃん。
1週間も同じ時間に飲まして注射しちゃったじゃんか。

『大丈夫だと思うけどね〜』と先生。
いや大丈夫だったんだけど、やっぱりお友達同士の先生でも見解は違うのね…。

それにしてもクータンは素晴らしい。
やれること以上のことをMayu-☆さんはした、と先生。
本当にその通りです。

やっぱりサワヤカ先生と話すとホっとします。
先生がこういう言い方をするときは大丈夫なんだ・あるいは要注意だ、とかわかるし
いろいろと言いやすい。疑問点が解消できると、不安が少なくなります。
『お友達先生Bは男前だし頼れるけど、あたしゃあやっぱ先生がいいわ』と伝えると
『そうですかぁ〜ウフフフフゥ〜』と力なく笑っていました。

『もう大丈夫ですよ〜』とフラ〜フラ〜としながら言っていました…。
看護士さんも大変だったし、お友達先生Bもすごく忙しくなっちゃって
大変だったことなども聞かせてもらいました。
サワヤカ先生が入院中、『たいくつで死にそうだった』こととかも。
じいちゃんが『タウリン飲めば?あげましょうか?』というと
Mayu-☆さんは『プラセンタですよ、プラセンタ!』って。
ホント、大事にしてください。
とりあえず、トラちゃんは1カ月後ぐらいに血検することになりました。
食欲もあるし、注意深くオシッコの状態を見て、チニック舐めてもらおうと思います。

近所で『野良ネコの不妊手術運動』がまた始まったからです。
背の低い木も高い木も、とにかく木と枝が多いところなので
すぐに外れるものをチョイス。
ホントにすぐ外れちゃうんだけども。
それにしてもダンちゃん、首輪するとさらにカワイイよなぁ。


ズンちゃんはどうしてもイヤなようです。
なんとか慣れてもらわんと。

とりあえず今日は2本買ってきたところなので、あと4本を大至急揃えなくては。

サワヤカ先生も帰って来たし、トラちゃんもおかげさまでよくなったようです。
慢性化しているかどうかなどは、そこまではまだ先生に訊けていないので
先生がもっとよくなったらジックリ訊いてみて、んで膀胱炎についても
ちょこっと勉強してみます〜。
アドバイスいただいたみなさん、ありがとうございました!
〜つづく〜
作者:nekojiiya
更新日:2008年11月6日 21時34分
お友達先生Bのところに相談に行ってきました…の巻

出たり入ったりしたトラちゃん。
今日31日は、朝9:00から、また出たり入ったりが2〜3回ありました。
それ以外は眠れているし、落ち着きなく鳴くようなことも一度もナシ。
27日から朝の10:00にビクタスを注射(0.27ml)。
輸液も60ml/1日を続けています。
オシッコは、詰まることがなにより気がかりですが、まとまったシッコも
日に2回は確認しているので、それは心配ないと思われます。
食欲は、100kcalぐらい採れてる日もあったと思いますが、全体的に少なめ。
今日もおそらく50kcalぐらいしか採れていません。

昨日、経堂のやたらとでっかいフードショップに行って、未チェックだった
新発売のフードや、『ひょっとして食べるかも?』と思われるフードを
全部で145缶&10袋(ドライフード)ほど買って、届けてもらいました。
が、ぜんぜんダメ。
甘エビも今はダメで、猫ミルクもキドナも撃沈ですわ。
やっぱりペースト状のものは、お口にへばりついてイヤなようで、
一口食べて『痛いわ』というようなお顔をしてショボ〜ンとしてしまいす。
食べてくれれば何でもよし。
ごめんよ。じゃあサーモン食べましょうね、といって勧めると
勢いはイマイチですが、朝までにお皿が空になっています。
マック台の上にはゴハンがある、と認識してくれているようで、
ココに居てくれるときは、手であげなくても食べてくれます。

(あ、いま腎サポを拾い食いしています。よかった…)。
で、今日の午前中、お友達先生Bのところに相談に行ってきました。
あえて行きはタクシーで。
月末の環七を避けてもらって、時間は15分ちょうど。
料金は1610円。
通えないことはないと思いました。

なんか数日、ずっと居てくれます。
なんか、なんかウチのコみたい(ウチのコだけど)。
M先生の病院、やたらとオサレで驚きました。
シックなインテリアは『フ、フランス…?』って感じ。
待合室だけでサワヤカ先生の病院の面積を超えている…。
飾られているのは、海外のネコの絵本。
白と茶色のコントラストが美しい、『美容院かね?』と思うような造り。
若くて笑顔がカワイイ3〜4人の看護士さんがテキパキと動いていました。

10分ほど待って、M先生が診察室に案内してくれて、1時間ほど相談できました。
電話で一度相談していたし、コピーしたカルテにザザっと目を通してくれて、
・パルドマイシンとビクタスは併用OK!
・貧血、ヤバイですよ。
・食べさせてください。
・膀胱炎とは?いつまで様子を見るべきか。
というようなことにポイントを絞って相談に乗ってくれました。
【貧血について】
『2年前の鉄欠乏症(栄養不足)と同様の貧血の可能性は高い(ただし絶対ではない)。
このまま放っておくわけにいかない数値だ。
ペットチニックを飲ますのではなく、口のまわりにつけたりして
舐めさせるようにし、さりげなくあげてください
(と病院のミチュアダックスちゃんをモデルに説明してくれました)』
貧血については、お友達先生Aと同じように『ヤバイ。実際は19%ぐらいかもですよ』
てなことを強調してくれました。
いや別にのんきに構えてるわけでもないんだけど…。
だけどそう思われても当然の数値なのかもしれません。

【食欲不振について】
『食べないと身体はどんどん弱ります。しかし気位が高いネコのこと、
強制給餌がいいといっているわけではありません。
いろいろなフードがあるので、試してみてください。
例えば豆アジを煮て、そのスープでドライフードをふやかすなど…
a/dは肉系だからネコは好きでないかも…』
というような、『そ、そこから〜?』と思えるような説明をたくさんしてくれました。
しかし初対面なんだから当然といえば当然ですわね。
『自分だったらステロイドを使いたい。副作用を恐れて食べないよりも、副作用が出ても食べる方がいいと思います』
『で、でも一回インスリン離脱して、んでたった1本のプレゾニドロンで
再発してしまったんですよぅ?
せっかく2回も(おそらく)離脱できたわけで…。
糖尿病は一生涯快適につき合える病気だとは思いますけど、
んでもできるなら避けたいんです』とじいさん。
『メタカム(の長い説明有り)とステロイドなら、ステロイドのほうが安心だし、効果も見込めます。
口内炎を舐めてはいけない。食べれなくなるとネコは…
痩せることもいいことではありません』
『(そ、そこからか…と思いつつ)、う〜ん…絶対に一生使わない!
とは思わないですけど、いまはまだ使いたくないです。
効果があるんだかないんだかわからない、あるとしても即効性のないサプリに
全部を頼ろうとも思いませんけど。
自分の口から食べてくれたものが一番身になるし、元気になるのは実感しています。
でもステロイドはなぁ。う〜ん、う〜ん…』とじいさん。
『なにが一番、そのコのためになるかを考えてあげるなら、食べられる環境を作ることです。
無理矢理食べさすんでなく、自ら食べるようにするなら、口の痛みを取ってあげないと。
メタカムは炎症を抑えるんでなく痛み止めですから。効いてます?』
『注射して30分後にはすごく食べてくれます。数日は効果があるようです』
『おお!じゃあメタカムでいきましょう』
ガ、ガクッ。なんかステロイドを使うか使わないかをずっと話し合ってたのに
いきなり『メタカムGOサイン』が。
メタカムの腎臓に与える影響が心配で、
『腎数値が上がってきているいま、メタカム打ってもいいんですか?』とじいさん。
『いいと思います。メタカムは胃を荒らすのが心配ですが。
腎臓は、間隔をあければ大丈夫では?
メタカムは身体から抜けるのに1日半以上かかりますから。
食べなくても腎不全になるし、だったら使って食べさせた方がいいです』
う、う〜ん…。まったく食べていないわけではないんだが。
なんかサワヤカ先生が優柔不断先生なだけに、ものすごく『言い切り型先生』の
ような気も。
でも、根拠を明確に説明してくれるので、説得力はありました。

【膀胱炎について】
『(膀胱炎について、残尿感について細かく説明してくれたあと)普通は抗生剤を3〜4日続ければ治まってくるはずなので、
・明日から抗生剤をバイトリルに変える(ビクタスと同じ系統だけど)。
・それで3〜4日して改善しなければエコーをする。
・膀胱洗浄もするかもしれない。
・合う抗生剤を見つける。
それらを当院でやりましょう!(サワヤカ先生、当分かかりそうなので)』
と提案してくれました。
病院でシャーシャーいうネコを滅多に見ないそうで、きっと保定係が上手なんでしょう。
サワヤカ先生が膀胱炎の治療をどこまでできるかは未知数だし、
上記をする場合は、この病院でお願いしようと思います。
『膀胱炎だからって、食欲は落ちませんよ』
ともいっていましたが、それはやっぱり違うと思いました。
経験者の飼い主さんから聞いても、トラちゃんを見ていても、
もちろん個体差はあると思うんですが、それが原因で食欲不振になるコも
いるような気がします。

とっても自信に溢れる、また医学的知識もしっかりしている先生でした。
30代後半ぐらいに見えました。
まだ若いし、経験値は足りないのかもしれませんが、頼れそうな感じはしました。
サワヤカ先生と足して2で割ったぐらいがちょうどいいような気も…。
先生と直接お話すると、ネットで『◯◯という病気とは?』みたいのを読むよりも
断然勉強になるし、病気のことが理解できます。
病気が理解できると方向性も見えるし、計画も漠然とでも立てられます。
ただイチから説明するのがなぁ。
必要なことなんですが、今日も最初の40分ぐらい、注射の打ち方やゴハンの工夫のレクチャーでした。
初対面だし、信頼関係を築くのに普通は数回会う必要があるし、
ましてや今日はトラちゃんを連れて行かなかったし、
丁寧に訊いてくれるのはありがたいことです。
でもなかなか…
エネルギーを要しますな。
そうそう。
このときの仮説、合っていたようです。
抗生剤がうまく身体に入っていない可能性はないか?というようなことを訊かれたので
『ないと思います。ちゃんと打ててると思うんですが』とじいさんが答えたら、


やっぱり皮下でなく皮の間に入ってしまうことはあって、抗生剤が皮の間に入っていませんか?と疑問を投げてくれたんです。
『あ!あの美松皇さま(デブちゃん)の図だ!合ってた!』と思いました。
注射は何百回と打ってきたし、ちゃんと打てていると思います。
でも可能性はあると思いました。
ここは初心にかえって、ちゃんとしっかり身体に入れるつもりで打とう!と思いました。

ほかにもモンちゃんの気管支拡張剤の副作用は本当に大丈夫なのか?など、
じいちゃんが普段から心配していた疑問点についても答えてくれました。
抗生剤が滲みないように、2mlぐらいの注射器で、生理食塩水などで
薄めて注射したらどう?などの提案も。
自宅でケアすることについては寛大な印象も受けました。

(そもそも『この先生、信頼できないかも…』って思ったのは二人だけで、
あとの先生は皆さん、とてもよくしてくれたし、説明もしっかりしてくれました)。
でも某カリスマ先生が、やっぱりナンバーワンかも。
お値段はとっても高いけど。

『1000円を10回払うのと、10000円を1回払うのは同じなんだよ』って。
しっかりとした診断を確実にしてくれるのと、10回病院に通ってやっと診断できるのと。
どっちがネコにとっていいか?
それを考えたとき、高くても価値はあるんではないかとじいちゃんも思います。

え〜?いるだろ〜。普通病院キライでしょう〜?って思いました。
でも『そんなに採血とかイヤがるなんて。自宅で輸液もイヤがるんでしょう?
甲状腺機能亢進症は大丈夫ですか?』と。
いや甲状腺の可能性だって、可能性ならなんだってありますよ。
だけど食欲もないし、腎数値も肝数値も上がってないし、心臓も大丈夫そう。
年齢的には疑えるけど、そうかもしれないけど、おいおい検査しましょうってことに
なってるし、輸液拒否するからって甲状腺っていうのも『?』がつきます。

っていいます。
でもね、飼い主ができないっつってんだからできないの、ホントに。
お願い。信じてちょうだい。っていつも思いました。
カリスマ先生は、『うん。そういうコもいてもおかしくない。ネコって色々だから』って。
なんか経験の深さと人間的な懐の広さを感じたし、ネコが本当に好きな先生だし。
『これは大丈夫。心配ないよ。コッチは要様子見だよ!』って説明も明確。
近かったらセカンドでなく、絶対カリスマ先生に主治医になってもらっていたと思います。
でも、サワヤカ先生もM先生も、なかなかに信頼できる先生です。

市場で買ってきた甘エビを食べました。




リンゲル液50ml+このビタミン剤10mlで輸液をすぐにしました。
リンゲル液を吸い込むにも体力を使うけど、いまは輸液は必要。
しばらく続けてください、ということでした。
ブドウ糖も少々入っていますが、ほんとに少量なので、吸収を阻害しないと。
ビタミンが入ることで肝臓の働きも助けるし、吸収も促進するそうです。
あとは人間のアリナミ◯Vみたいなもんで、これを混ぜたからといって栄養が
すごく補えるわけでもなく、気休めっちゃあ気休めだと。
だけどニンニク注射が効くように、元気をサポートする可能性はあるので
使っていいと思う、とのことでした。

商品名は『レバチオミン』で、100mlで値段は1500円でした。
相談料と初診料で1500円、合計3000円。
思ったより安かったです(やり手の先生だと聞いていたので、もっと高いと予想してました)。
トラちゃん、今日は輸液、すごくイヤがりました。
針を刺してしまえばイヤがらないんですが、準備をして兄が保定するまでがイヤみたいで。
抗生剤の注射は朝、輸液は今日の場合は昼、パルドマイシンは15:00頃。
これでペットチニックもなめさせたり、ラクトフェリンとか飲ませたら
なんか1日中なにかやられる気がして、それだとイヤだろうなぁと思います。
ひきこもりはないし、輸液のあとにすごく褒めて撫でると、ご機嫌でコロンします。
『痛いのナシで、怖いこともナシ。無理な投薬もナシ。でも病気をよくしたいんです。
だから輸液で済むことは一挙にしたいし、飼い主を見て逃げる、なんてことは
絶対にないような、そんなケアしかしたくないんです』とM先生にいうと
『う〜ん、う〜ん』と唸っていました。
でも、できる限り工夫して、そういう方向でいきたいです。
そういうなかでも『いまはコレだけは〜。コレだけすれば楽チンになるからね〜』
ということは、心を鬼にしてもやってもらうかも。
トラちゃんの場合は、3カ月後の血液検査は絶対に回避できないので、
そういう『回避したらなにも見えなくなる』みたいなことだけは、なんとか
受け入れてもらおうと思います。


トラちゃんにもこのぐらいとまではいかなくても、お肉がついてほしいです。
ゆるゆると頑張ります〜。
〜つづく〜
作者:nekojiiya
更新日:2008年11月1日 0時3分
トラちゃんまた頻尿に(グッスン)…の巻



こうして、チョモランマ先生のおかげで、今日も起きることができました。
トラちゃんが27日にまた頻尿になり、27日の10:00に輸液をしたので
それを機に、しばらく毎朝することにしたのです(4時間後にまとまったシッコが
出ました。その後、頻尿はないですが食欲はイマイチ)。
輸液は夜、仕事が片付いて(だいたい21:00ぐらいまで電話が鳴る)ホっとしてから
していたのを、朝することで、ずいぶんと気持が楽になりました。
イヤなことは朝やってしまえばいいのじゃ。というつもりでやっています。
そのあとの1日を気楽に過ごせます。
夜になるとモンちゃんに注射して、ネブライジングして、場合によっては輸液して。
トラちゃんにも輸液して投薬して…ってなると、気が張ってウトウトもできないのです。
分散法(?)にしてよかった…。

ねー。




眠れればいいんです、眠れれば。
咳き込んですぐに目は覚ましてしまいますが、起きっぱなしということもないし
呼吸数も20回以内。
香箱も作らないし、モンちゃんはなんとか大丈夫でしょう。
問題はトラちゃんです。
思えばこの数ヶ月の多飲多尿。
血液検査になにもひっかからなかった(肝臓・腎臓・血糖値)から
深刻に考えていませんでしたが、ずっと膀胱炎だったような気がしてきました。
美松皇さま(デブちゃん)が腎不全と頑張ってつき合っていたとき、前の病院で
注意されたことがありました。
『オシッコの勢いを見てください』と。
デブちゃんはBUNもずっと高く、喉が渇くから飲む量も多く、輸液もしていたし
飲む量が多いんだから当たり前ですが、オシッコもほかのコの5倍ぐらいの量でした。
問題は『勢い』で、『シャーシャー』が『チョンチョロチョロ』になると
膀胱炎や泌尿器のトラブルの可能性が出てくると。
デブちゃんは、砂に穴があく(オシッコ団子にペコってへこみができる)ぐらい
いつもいいシッコでした。
自宅でオシッコ検査紙で見ると、タンパクや潜血反応を示すこともありましたが、
たまに示すぶんにはさほど心配しなくていいと。
オシッコ検査も病院でやってもらっていましたが(入院中。あと定期的に持ってこいというので、出したらすぐタクシーで届けたことも)
、尿比重は見るまでもなく(ステージの進んだ腎不全だったから)、
それよりも尿の状態(細菌や潜血、結石など)を見てもらっていました。
で、トラちゃんのシッコは。
シャーなんて勢いよく出ていた記憶がありません。
チョロチョロチョロって感じで、上品にシッコ団子を形成する感じ。
でもこのチョロチョロチョロが最近は、チョロ…チョロチョロ…チョロリチョロリ、
ヒタヒタヒタ〜みたいな感じで、考えてみれば今年に入って、ずっとずっと
そうだったと思います。
多飲多尿(デブちゃんほどではない)の原因は病院でもわからず。
腎臓や糖尿以外に多飲多尿を示す病気はいっぱいありますが、
それはおいおい追求していきましょう、ってことでした。
鼻炎で口内が乾くから、それでいっぱい飲んでいるのかもだし…
っていうアタリをつけていました。
でも今回の膀胱炎で、『膀胱炎って食欲がなくなる』ってことを知りました。
し、知らなかったの。
膀胱炎のときにケーもするし、元気消失が起こることも知らなかった…。
落ち着きなく鳴きっぱなしのことがありましたが、これも『薬の副作用か?』
なんて思っていましたが、最近のトラちゃんと重なります。
尿道が気持悪いから眠れないし、鳴いたのではないかと。
頻尿が治まるとゴハンも食べるし、コロンしてクークーいって眠るので
この予想は当たっているかもしれません。
オシッコは、糖尿病のとき(完治しました)にレンゲやお玉で採っていたので
トラちゃんは採れます。
しかしシッコしてから30分以内にすぐに検査してくれる病院がない。
前の前の病院は近いですが、いきなり行って『シッコ検査だけしてください』っていって、
でもその後は行く気はないしなぁ。
処方してくれる薬がジェネリックとかそういうんでなく、方針自体に疑問があって
転院した病院だから行きたくないしなぁ。
前の病院はタクシーで10分。
トラちゃんを連れて行ったことはなく、シッコしてすぐにタクシーつかまえて
30分以内に検査してもらえる自信もあんまりなくて、気乗りがしないし。
サワヤカ先生の代理の先生が水・金だけ来ていますが、病院はあいかわらず混乱中。
看護士さんは殺気立っていて、週末に行ったときは薬や注射器を頼むのも気がひけました。
『あの、トラちゃん別の病院に連れて行くとして、カルテのコピーを…』とお願いしたら
『自分でしてください』ということで、コンビニでコピーさせてもらいました。
看護士さん、本当にクタクタでたいへんそうです。
三茶のサワヤカ先生のお友達の病院は、サワヤカ先生が診ていた犬が
相当数いっているそうで、もともと急がしい病院だっただけに
相談に行くなら平日の夜がいい、とサワヤカ先生のとこの看護士さんが教えてくれました。
ウチの玄関からこの病院の玄関までは、およそ40分。
タクシーなら、ひょっとしたら20分ぐらいかもなので、近々行ってきます。
ということで、いまは主治医はいないんだし、とりあえず輸液を毎日して
効いてるかわかんないけど抗生剤注射して、
あとは水置き場を増設して様子を見ることにしました。
水は、トラちゃんはちょっとでも汚れた水は絶対に飲みません。
チビやズンちゃんがカリカリを食べてすぐに水を飲みますが、そのあとに
ドライフードのかけらが浮いていることがあります。
そういうお水は絶対に飲みません。
いま水置き場は3つ。
リビングの入り口にどんぶり、窓辺の出入り口にどんぶり、お風呂場に洗面器で
お水を置いています。
前はウオーターフロー(だっけ?)みたいなのも置いていましたが、不評だったので撤去。
鉄瓶で湧かした水を入れたり、カバノアナタケを混ぜたり、コモンジュニパーを混ぜたり、
ネットでいいと言われているミネラルウォーターを混ぜたりもしました。
硬水が、軟水が…って感じに、ネットの情報に左右されていたときも
いろいろとこだわりました。
で、結論。
水は水道水が一番です(ウチの場合は)。
前の前の病院の主治医にも、『水道水がいちばん安全ですよ』と直接アドバイスを受けました。
『もしカルキの匂いを気にして飲まなくても、カルキはすぐに下に沈みます。
ネコは上澄みを飲むわけで、なんら気にしなくていいですよ』とのことでした。
いろいろと混ぜ物をしても、ウチの場合はたっぷりナミナミとくんだ水しか飲まないし、
ましてや多頭飼いでFIVのコもいるので、しょうっちゅうしょっちゅう水を替えています。
いろいろと混ぜ物をしても、はたしてどんだけ身体に入っているかも不明だし、
新鮮な水もいつも絶やさず用意しようと思ったら、水道水がウチの場合はベストだと
思っています(怪しい水も多いし)。
で、3カ所だったのを5カ所に増設しました。
ウエットはほとんどが水分でできているし、とくに疾患がなければ
水もそんなに飲む必要はないと思っていますが、トラちゃんがこういう状況なので。
頻尿になると落ち着きなくトイレを出たり入ったり。
見ているほうはツライですが、トラちゃんはもっとツライわけで、
なんとか上向くように頑張ります。

そうですか。じゃああんまりトラちゃんにつきまとわないでね。

チョモさんは、兄がいつも座る場所を住処にしたようです。









にょうどうスイマセン、なんちって』

にょうど頑張ってください。わははははは』
『ムゥ〜』
こういう言葉がトラちゃんのストレスになるのではないかしら…。
とにかくサワヤカ先生がいない今、できることを頑張りま〜す。
〜つづく〜
作者:nekojiiya
更新日:2008年10月29日 9時8分
ウチのシリンジ、注射器類…の巻

1.『トップ』の60ml入るシリンジ。輸液に使います。
病院によっては、トップは安いメーカーとして支持されているようです。
2.『テルモ』の60ml入るシリンジ。輸液に使います。
トップよりも若干、ポンプの動きがスムーズに感じます。
3.『テルモ』の翼状針、21G。
※別にテルモにこだわっているわけではありません。たまにニプロのときも。
太さは、痛すぎず遅すぎず、ということでウチは21Gを選択。
4.『NIPRO(ニプロ)』の18G(38mm)の針。
リンゲル液をシリンジに移し替えるときに使います。
※毎日輸液していたときは、『スパイク』という専用のキャップを使っていました。
スパイクは、確か2週間使って交換していたと思います。
いまは消毒が面倒くさいので、この針を毎日使い捨てですが、
この針も消毒すれば数回使えるそうです。
5.『NIPRO(ニプロ)』の2.5mlシリンジ。
モンちゃんネブライジング時の薬剤を混ぜる際に『6』と組み合わせて使用。
使い捨てです。
※抗生剤の注射などもこの組み合わせで打てるそうですが、針が長すぎて
太すぎて怖いです。『怖がり過ぎです』と先生には言われています。
6.『NIPRO(ニプロ)』の25G(16mm)の針。
モンちゃんネブライジング時の薬剤を混ぜる際に『5』と組み合わせて使用。
バイアルから薬剤を吸い出す用で、これは絶対使い捨てにしないとダメです。
7.『ベクトン・ディッキンソン』のインスリン用注射器。注射液は1ml入ります。
シリンジと針が一体型で、針は8mm。30Gの極細針です。
※針による痛みをほとんど感じないと思います。
トラちゃん、デブちゃん、モンちゃん、ダンちゃんはぜんぜん平気。
注射されていることすら気づかないときも多くあります。
チビとチョモさんはそれでも打った瞬間『ビクっ』としますが。
※ただしビクタスとセファランチンは滲みるのでイヤがります。
8.『ベクトン・ディッキンソン』のインスリン用注射器。注射液は0.3ml入ります。
シリンジと針が一体型で、針はおそらく7mm。30G(31Gかも)の極細針です。
メタカムの量があまりにも少ないので、これに入れて分けてもらっています。
※これは『7』よりもさらに針が短く、短すぎて慣れるまでは
『ちゃんと注射できたかわからなかった』という飼い主さんもいました。

7、すごく短いし細いのがわかると思います。
ただし7や8は、欠点もあります。
針って1回でも使うと針先が鈍って、2回目はとても痛いんだそうです。
とくに輸液に使う針などは、刺して抜けて…って感じで失敗したら
オニューにしたほうがネコは苦痛が少ないと複数の獣医さんから直接聞いています。
なので、針だけは湯水のごとく使っています。
7や8のように、シリンジと針が一体型の注射器の場合、アンプルから注射液を
吸い出す分には劣化はしないそうですが、バイアルの注射液の場合は、
針がバイアルのゴム部分をブスっと通ってチュウ〜っと薬剤を吸って、
その同じ針で今度は皮膚をブスっと刺すことになるわけです。
30Gとか31Gのほっそい針でも、針先が鈍ったものを使うよりは
28Gとかの針とシリンジが別々になるものを用意したほうが
本当は痛みは少ないかもよ?とサワヤカ先生は言っていました。
※ウチのコに関しては平気です。7や8が適していると感じます。
28Gもけっこう細いほうだし、病院で抗生剤などを打ってくれるときは
26〜28Gぐらいで注射してくれることが多いようです。
バイアルから吸うときは25Gでいいので、シリンジと25Gの針を合体させ
バイアルから注射液を吸います(バイアルのゴム部分を痛めないためには
せいぜい25Gぐらいまでがいいのでは?とのこと。これ以上太い針だと
ゴム部分が痛んでしまいます)。
んで針だけを28Gとかに変えて打つ。この方法がベストでは?と先生。
でも28Gの針も私にとっては長かった…。
7のように8mmしかない針というのは、インスリンを打ち慣れてきた
じいちゃんにしてみれば、安心できる長さの針なんです。
しかし30Gということは針が細いので、液体が注入される時間もかかるわけです。
チュウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っという感じで長い。
量の多い注射液のときは、それこそ26Gぐらいの針でドバっ、チュウ、はい終わり!
っていうふに素早く入れてあげたほうが、実はネコの負担はかからないのかもしれません。
このあたり、使う薬剤とか、ネコさんの性格によって選んでいけばいいと思います。
皮が伸びるのか、あんまり伸びないのか。
皮膚が分厚いのか薄いのかもポイントになると思います。
でも、じいちゃんはこだわりすぎなのかもしれません。
デブちゃんが投薬が嫌いだったので、研究しすぎたのかも。
『んなもん、あんまり気にしない方が精神衛生上いいのでは?』って気もします。
ただ、モンちゃんが投薬できないし、注射まで嫌いになられると死活問題で。
もし、抗生剤などを注射しなくちゃいけなくて、ネコさんが痛がって怖がるようなら
インスリン用級に細い針はないかどうかを先生に訊いてみるのもいいと思います。
インスリン用の針もいろいろとありますが『ベクトン・ディッキンソン』のインスリン用注射器は、針のすべりが抜群です。
ごくたまに(100本に1本ぐらい)不良品がありますが(ポンプが動かない)、
皮膚にひっかかる感じが少ないです。

当時、デブちゃんの輸液の量は、1回100mlでオッケーでした。
シリンジ代がかさんだこともネックだったし、シリンジを付け替えている間に
逃亡されてしまったり、付け替えの間、時間がかかりました。
といってもほんの3秒程度ですが、この3秒が惜しかったんです。
長くかかればかかるほど、デブちゃんはイヤがったので。
『100mlのシリンジないかなぁ。欲しいなぁ。どっかにないのかなぁ』と探しまくり、
ネットで見つけたけど1250円が一番安かった…。
それで煮沸消毒できるガラス製の上記のデカシリンジを買ったわけです。
しかしこのシリンジ、ポンプのすべりが異様に悪く。
でっかい鍋でグラグラ煮るのも大変でした。
エコにはいいのかもですが、病気のネコのケアにエコなんぞ関係ナシ。
当時は体力もなく精一杯で、使い捨ての方が衛生面に気を配らなくてもよく、
精神的にぜんぜん楽でした。
じいさんは、疲れていれば迷わずにタクシーに乗る人間。
疲れるとネコのケアができなくなってしまうので、一番大事にしている点です。
なのでガラスシリンジは、すぐに使わなくなりました。
JMSのシリンジは、確か140mlとか輸液したかったときにサワヤカ先生に
無理矢理探してもらったシリンジです。
60mlしか入らないシリンジだと2本で120mlしかできないので、
140ml入れたければシリンジは3本必要です。
『70ml入るシリンジなら、2本で済むのに』
そう思って相談しました(当時病院はガラガラだったからできたことです)。
それで発見したのがJMSで、メモリが65mlまでついているけど無理矢理入れれば
70mlぐらいの量が入りました(確か)。
自分の愛するネコにぶっとい針を刺すのは怖いです。
どうしても自宅輸液ができないコ、いると思います。
それは飼い主さんのテクニックが不足しているからではありません。
もちろん慣れはありますが、ネコが大人しいか、そうでないかだけです。
大人しい、されるがままちゃんだったら、採血だってできるわ!と思います。
暴れん坊ちゃんとされるがままちゃんの輸液は、まったくの別ものです。
だからもしうまくいかなくても、飼い主さんが自分を責める必要は
コレッぽっちもありません。
で、暴れん坊さんの場合。
ラインでの輸液は、多くの場合、『ネコをこちらに(もしくは所定の位置に)
連れてくる』わけです。
シリンジでの輸液のいいところは、『飼い主がネコのもとに行く』のです。
連れてくる間にただならぬ雰囲気を察してジタバタしてしまうことが、
少しは防げると思います。
また、片手でできるのもメリットです。
針を刺すまでは両手がほしいところですが、針刺してテープで止めれば
あとは左手であやして右手で押せます(そこそこの暴れん坊ちゃんまでなら)。
量もはっきり把握できます。
なによりも素晴らしいのは、ネコの拘束時間がすごく短くて済むこと。
人間は準備もお金もたいへんですが、ラインでの輸液とはかかる時間が全然違います。
※ラインでの輸液を苦にしなければなんら問題なく、ゆっくりとラインで
入れてあげた方が苦にしない、というネコさんももちろんいます。
また、リンゲル液に入れっぱなしだと劣化してしまう、例えばビタミンなども
シリンジならその都度、混ぜ合わせることが可能になります。
シリンジにリンゲル液を入れてからレンジで温めている、という飼い主さんもいましたが
ウチの場合は、レンジ(もしくは湯煎)で人肌(35度ぐらいか?)に温めてから
シリンジに移し替えています。
この間、けっこう冷めますが『冷たくなければいいや』と思っています。
移し替えたあと、輸液する直前にもけっこうリンゲル液を飼い主の手に
3mlぐらいたっぷり当てて、ぜったいに熱くないように気をつけています。
やけどなんてしたら大変だし、そういう事故が起これば、
自宅でのケアが禁止されかねません。
自分だけが禁止されるんでなく、事故が2件3件と増えていけば、動物医療全体の
問題にもなりかねません。
自宅輸液がせっかく普及してきたわけで、これが問題視されるような事態を
招いていはいけません。
だから用心深すぎるぐらいに、自宅でも注意を払うべきだと思います。
針や医薬品などを飼い主さん同士でやりとりしないこと
(サプリとかシリンジぐらいはいいと思います)。
医療廃棄物として処理するものは、必ず病院に返すこと。
ふだんはいい加減なじいさんですが、自宅でケアできなくなったら本当に困るので
これだけは徹底しています。
自宅で注射とかもいっぱいしていますが、初めて打つ薬は、病院が開いている日の
夕方までに試すようにしています。
アナフィラキシーショックを起こしたときに、病院にすぐに連れて行くためです。
注射液の単位は、各バイアルにも油性マジックで書いていますが
メモ書きも壁に貼っています。
体重によって単位が変わる薬剤については、ベビースケールでネコの体重を量ってから
先生に電話で確認し、それで注射しています。
忙しい先生にカルテをめくらせるのは気が引けますが、ココは申し訳ないけど
絶対に確認しなければいけない点だと思います。
なんてったって命がかかっていますから。慎重すぎていいと思います。
というわけで、自宅でケアする場合、メリットも非常にたくさんありますが
デメリットがないわけでもありません。
病院に任せた方が飼い主さんが精神的に楽なこともいっぱいあります。
でも、経済的にも体力的にも、ネコも飼い主さんも楽チンになるなら、
自宅でケアすることは大賛成です。
そして他人から見ると『細かっ!』ってことも、その細かい『イヤなこと』が改善される
ことで、ネコさんの心地よさはけっこう増すと思います。
イミューンサポートタブで薬を包んで、見た目は正露丸みたいな投薬用の
薬を作れたから、デブちゃんはイヤがらず薬を飲んでくれました。
フェイママにこの方法を教わって本当によかったです。
そういう『こうすればイヤじゃないかも』みたいな工夫、ありがたいです。
主治医の先生の時間がありそうなときに『こんなんあればベスト!』っていうことを
相談してみるのもいいと思います。案外、いい方法を教えてもらえるかも。
あと、ガラス製のシリンジは、やめたほうがいいと思います…。



ココ、ザブトンをズズ〜っと引っぱればトラちゃん出せます。
上にダンボール被せてあるだけなんで、カパっと外せばトラちゃんも捕まえられます。
でも『手出しできない場所』も用意しておきたいので、そこまではしていません。
チニック飲ましたら、ココから出てこないような気も…。
ようし!この隠れ家用、かわいい座布団を作りましょうね!
〜つづく〜
作者:nekojiiya
更新日:2008年10月26日 13時27分
食欲とカロリーの謎…の巻


トラちゃん、頻尿もないし血糖値も正常です。
シッコ検査は、病院が混乱を極めているので、採れたけど見送ることにしました。
病院に行った日、帰るとトラちゃん、けっこう食べました。
19時〜27時までの間でサーモンのお刺身(のミジン切り)を30〜50gぐらい×3回。
缶を30gぐらい。
おおお!なんか爆食!久々の食欲!
病院で興奮したから、食べることで気持を抑えようとしていたのかも。
でも、よく考えたら、コレが普通の食欲だよなぁ。
成猫が1日に必要なカロリーは、150〜220kcalとか120〜180kcalとか
さまざまな言われ方をしているけど、小柄なトラちゃんであっても
やっぱり100kcalぐらいは欲しい。
で、ウチのカワイコちゃんたちは、いったいどのぐらいカロリーを採っているのかを
考えてみました(よく食べる順に)。
【チョモさん】
チョモたんは最近はアニモンダがブームで、キドニーのドライも食べるけど
普通の缶ブームのときは、3〜5缶ぐらい食べることもあります。
だいたい70〜85g・1缶40〜45kcalの缶なので、5缶を完食したとしても
200〜225kcal。
お皿をペロペロ舐めるわけでもないし、残すこともよくあって
それぞれ3/4缶ぐらいづつ食べていたから、べつに食べ過ぎってわけでもなく
1日180〜200kcalを採っているんだと思います。
運動もよくするしいいウンコ(長いウンコ)もするし、理想的ではないかと。

最近はあんまりシャーシャーいわなくなって、モンチョモともまた仲良くなってきました。
手をケガしていたのも治りました(ホッ)。
【チビたん】
チビも回数は多く食べます。
缶は最低でも1日3回出すし、夜はササミかお刺身。
ドライフードも『腎サポ』も『ロイヤルカナン(いろいろ)』も『ザナベレ』も
『銀のスプーン(11歳以上)』も、好き嫌いなく帰ってくるたびになにかを
ボリボリと食べています。
缶は半分ぐらいしか食べないので、お皿には半分しか出していません。
ウエットで採れているカロリーは60〜70kcalだとして、お刺身類とドライフードは
計算すんのが面倒くさいからしないけど、やっぱり理想的な量を食べていると思います。
【ズンちゃん】
ズンちゃんはドライフードが好きで、お刺身とかウエットはつまむ程度。
ドクターズダイエットのシニアライトが大好きで、ボリボリ食べて水を飲みます。
【モンちゃん】
モンちゃんは腎サポスペシャルを『撒いて』といって撒かせ、1回に6〜20粒食べます。
テーブルの上に来て『撒いて』といってシーバデュオを撒かせては食べ、
甘エビも1回に5本ぐらい食べるときもあるし(調子が良ければ)、
トラちゃんがサーモンのお刺身を食べていると『オレも〜』といって一緒に食べ、
マグロも好きでよく食べます(アジやイワシ、カツオは嫌い)。
最近はカルカンパウチの8歳以上・マグロ(シラス入り)が好きで、
喜んで食べています。
でも日によって食べる量はバランバラン。
いつ、どこの腎サポを食べているかも不明だし(じいちゃんの部屋・兄の部屋・
お風呂のフタの上にもあるので)カロリーなんて計算でけません。
【ダンちゃん】
ダンちゃんは昨日・今日は帰ってきました。
昨日は窓辺のドライフードを食べて『じゃあね!』といって出て行ってしまったけど
今朝は缶を半分食べました。いまもベッドで丸まって寝ています。
あとは甘エビはエンドレスに食べるし、マグロが大好き。
だけど帰って来ない日も多くって(夏場はとくに)、なのに痩せてきたりしません。
別宅(ウチはたぶん本宅)のフスマ屋さんで何をもらっているのかは不明です。
【トラ姫さま】
で、トラちゃん。
トラちゃんは小柄だし、必要な量が100kcalだとすると、必要な缶は2缶と半分。
……無理ッス。
そんなに食べたとこ、見たこともありません。
必要なカロリーを150〜200kcalに設定すれば、缶4つ以上でしょう?
ぜったいに無理。
缶は気が向けば食べるけど、食べたとして10gぐらいだったし
サーモンも5〜10gを熱心にお勧めして、1日数回。
あとはキドナとか猫ミルク系もすぐに飽きちゃうし、腎サポ撒いても
5〜6粒でやめてしまいます。
ササミを食べてくれているときは『ヤタ!カロリーが稼げる!』と思いましたが
いまはササミブームでないようで。
レバーや砂肝なんかもたまに勧めますが、撃沈。
ちゃんと計算したわけでなくイメージですが、20kcal〜50kcalぐらいしか
採ってなかったんだなぁと。
痩せても当然ですわ。
『トラちゃん、食欲はありますか?』とサワヤカ先生が病院に行くたびに
訊いてくれたので、
『あんまりありません』と答えていました。
じいちゃんにとって、トラちゃんが20kcal〜50kcalぐらいしか採ってないというのは
『食欲はあんまりない』です。
腎不全でただでさえ食べることが難しくなっていたデブちゃんのときは
『食欲はどうですか?』と訊かれると、やっぱり『ありません』と答えていました。
いろんな缶をを開けたてで勧めて、クンカクンカして舐めてやめてしまうのは
じいちゃんのなかでは『食欲はない』です。
お刺身を一口食べてやめてしまうのも『食欲はない』です。
食べる気はあっても実際食べていないので『食欲はない』と表現しています。
でもずっとずっと食欲がなかったデブちゃんが、食欲廃絶だったデブちゃんが
例えば甘エビをたった3本食べてくれれただけで『食欲、出てきました!』と表現していました。
このあたり、ネコの状態によっても飼い主さんによっても表現がそれぞれなんだなぁと。
もしトラちゃんの食欲をサワヤカ先生に訊かれたときに
『1日20kcal〜50kcalぐらいしか採ってないんですわ』ってちゃんと答えていれば
『食欲増進剤、また使ってみる?』とかって提案があったはず。
もっと的確に答えるべきでした。
カロリー計算って面倒くさいけど、たまにはしたほうがいいのかも。
『トラちゃん、これ以上絶対に痩せさせないでくださいね!やばいですからっ!』
ってお友達先生Aに目をむいて言われたぐらいなので、客観的にみても
かな〜り痩せてるんでしょう。現実逃避してたわけじゃないんだけどなぁ。
で昨日のトラちゃんは、これがけっこう食べてくれました!
ドライフードはぜんぜんダメだけど、甘エビ2本とサーモンを合計120gぐらい。
缶は10g程度。
今朝もサーモン(だけを)20gぐらいは食べています。
『ペットチニックだけはゴメンだわ』
とでも言っているようで。
昨日は輸液断固拒否で、30mlぐらいで諦めました。
でも食べてくれれば水分も採れるし、栄養も採れるし。
ま、たまにはいっか、シッコも出てるし。と思ってやめました。
お口痛いのに頑張って食べてくれています。
食べてくれれば何でもいいです。
『食べることは生きること』だもの。



〜つづく〜
作者:nekojiiya
更新日:2008年10月24日 11時57分
トラちゃん、また貧血に…の巻
今日もシッコはいいのが出ていたので、膀胱炎はあまり心配していませんでしたが
トラちゃん、病院へいってきました。
1)サワヤカ先生のお友達先生(以降『お友達先生A』とします)が皮膚科の
専門医なので、トラちゃんのオデコにあるオデキを診てもらいたかった。
2)パルドマイシンとビクタスを併用していいか確認したかった。
3)検査が半年あいているし、膀胱炎なのでなんとなく腎臓の数値が心配で
メタカムを止めるべきなのかも確認したかった。ので血液検査したかった。
この3つを確認すべく、サワヤカ先生のいない病院へ行ってきました。
【お友達先生Aの見解】
1)については、『肥満細胞腫に見えなくもないけど、大きさが変わってないなら
大丈夫だと思う。てか僕なら何にもしない。サワヤカ先生の専門分野ですし
(以下、肥満細胞腫の説明10分程度つづく)。
★ちなみに膀胱炎の説明もとても丁寧にしてくれました。
すでに治っていると思えるし、膀胱炎についてはとくに血検の必要性はない、
ということでした。
2)併用したことがないのでわかりません。でも大丈夫な気がするとのこと。
3)血液検査の結果
HCT……21.8 <正常値32〜45> ※前回は28%
TP……10.0 <正常値5.2〜8.0>
血糖値……93 <正常値70〜153>
GPT……48 <正常値0〜80>
ALP……<130 <正常値0〜151>
黄疸指数……<5 <正常値<5>
BUN……42 <正常値12〜35>
CRE……2.0 <正常値0.7〜2.5>
・BUNは気にするほどではない。メタカムを続けていいかどうかはわからない。
・TPは、見た目の脱水はさほど酷くないので、炎症を示しているのでは?
・血糖値、正常でヨカッタネ!
・貧血は大変です!
『この数値、ただ事ではありません。脱水していてこの数値ですから。
う〜ん、う〜ん、う〜ん、どうしましょ。
貧血にはいろいろとありまして、どっか出血してる可能性もあるし…
(以下貧血の説明10分以上つづく)』
説明、長ス。
てかやたら丁寧。
あたりまえか。
だって今日初めて診るコだし、事情をわかってないわけだし。
でも『フラついたり元気がなくなったり、歯茎が白くなったら輸血です。
輸血輸血ワ〜っ』という感じだったので、
『あの。2年ぐらい前に食欲が著しく落ちて、痩せてしまって
同じような数値を示したことがあります。
そのとき白血病を疑ってウイルス検査しましたが、やっぱりFIVもないし
白血病ウイルスもありませんでした。
ウイルスによらない白血病も疑って、タンパク分画の検査もしました。
結果、腫瘍タイプの貧血ではありませんでした。
FIPとか炎症タイプと分類され、赤血球の大きさもとても小さいことがわかりました。
鉄や栄養の足りない、分類するなら鉄欠乏症の貧血でした。
栄養状態がよくなれば、つまりもう少し太れれば(トラちゃん、病院の体重計で
今日は2.7キロ)、脱水も緩和されるし、貧血も戻ってくると思います』
と言いました。
お友達先生A、トラちゃんの超分厚いカルテをめくり、
『あー、あーそうか、そうですね。それでいってください』と。
ここまで1時間半。
あんまり長くかかりそうなので、トラちゃんをいったん家に帰し
説明だけ聞きに戻ったほどです。
お友達先生A、とても熱心でした。
代理の先生として責任を果たそうと一生懸命で、いっぱいしゃべってくれました。
でも貧血対策はとくに案はなく。
『ペットチニックあげるとひきこもるようになるんで、あげたくないんです。
スローフィーは使いたくないし、サワヤカ先生もイヤがって処方しないです。
鉄分の注射液もホレそこにありますけど、エビデンスが少ないうちは怖いです。
なのでビタミンB12群を輸液に混ぜたいんですが』とじいちゃん。
『でも鉄がなければビタミンだけあっても』とお友達先生A。
『口にするものに少しは…、鉄はわずかでも入っている、とサワヤカ先生は
言っていました。
そのわずかな鉄を吸収するためにビタミンを使いたいんですが、ウチにはもうなくて』
とじいちゃん。
ところが。
前に使っていた『ダイビタミックス』はデブちゃんが使うために買ったもので
相当量あったストックをトラちゃんにまわしていたものでした。
造血作用はないけど、末しょう神経まで血液を送る効果があるので口内炎に効く
(と言っている先生がいる)『セファランチン』もデブちゃんに使うために
大量にアンプルを仕入れていて、使用期限が許す限り、その残りを
トラちゃんに使っていました。
もちろんサワヤカ先生に了承を得て使っていましたが、そもそもがトラちゃんのために
入手したものでなく、トラちゃんのカルテに記載がないのです。
じいちゃんぐらいしか使う飼い主はいなかったし、箱買いになります。
でも注文先も不明で。
ふ〜む、困った。
サワヤカ先生、今日の段階で『最長で3週間』の入院ではなく、
『最短でも3週間の入院』に見解が変わるほどの急性肝炎だそうです。
退院してもすぐには激務はこなせないだろうし。
ホントに困ったでよ。
一番心細く思ったのは、『一緒に計画が練れない』こと。
デブちゃんのときは、
『こういうふうになったら輸液を増量しましょう。痙攣を防ぐために』とか
『ペットチニックの替わりにレバーに火を通したものでもいいですよ』とか
『薬が効いているかを見極めるために、最長でも1カ月後に診せてほしい』
というような提案がありました。
だからじいちゃんも
『デブちゃんは病院で震えるので、先生はたいへんだと思うけど往診にしてほしい。
長くない命だからこそ怖がらせたくない。イヤなことや怖いことを減らしたいので
採血したらただちに帰ってほしい。すいません。一生のお願い!』とお願いできました。
投薬をイヤがるので、輸液や注射で済ませられることは済ましてしまいたい。
効果が顕著でない薬は省きたい。
肥大型心筋症については、家で心拍数などを聴診器でチェックしたいので
一緒に数えて、私と先生の数が合うかを調べてみたい。
血圧のチェックもできるようになりたい。血管の場所を教えてほしい……
などなどなど、今考えれば図々しいほどのお願いを聞き入れてもらっていました。
主治医と一緒にタッグを組めないと飼い主